その日焼け止め間違ってない？敏感肌向け日焼け止めでシミ・シワを防ぐ！

わか

敏感肌用の日焼け止めってどんなものがあるんだろう？

今回は、こんなお悩みにお答えします！

この記事でわかること

・敏感肌向けの日焼け止めを選ぶポイント
・紫外線予報の日焼け止めがおすすめな理由
・敏感肌さんにおすすめの日焼け止め５選

将来、シミやしわを増やしたくないから日焼け止めを塗って肌の老化を防ぎたい！

でも、敏感肌だから日焼け止めを塗ると肌が荒れちゃう・・・

こんなお悩みありませんか？

今回おすすめする「紫外線予報の日焼け止め」は肌に刺激となる成分が不使用のものなので、自分の使いやすい日焼け止めを選んで使うことができます。

今年の夏はしっかり紫外線対策をして自慢したくなる美肌を目指しましょう！

敏感肌さんにおすすめの商品はこちら

紫外線予報　ノンケミカル
薬用美白UVクリーム

・「絶対焼かない＋メラニンを作らない」を合言葉にノンケミカルな日差しケアを実現！

・皮脂テカリ防止効果で、メイク崩れもしっかりカバー◎

・ビタミンC誘導体がシミの原因を作らせない！

＼新規会員登録でポイントプレゼント／

【石澤研究所】

敏感肌向けの日焼け止めを選ぶポイント３つ
紫外線予報がおすすめな理由３つ
敏感肌さんにおすすめの日焼け止め５選
- 紫外線吸収剤不使用（ノンケミカル）
  - ①ノンケミカル薬用美白UVクリーム
  - ②ノンケミカルUVジェルF
- 1歳から使える
うっかり日焼けをしてしまったら・・・

敏感肌向けの日焼け止めを選ぶポイント３つ

まずは、敏感肌さん向けの日焼け止めを選ぶポイントを３つご紹介します。

日焼け止めを選ぶ参考にしてみてください！

1. 紫外線吸収剤不使用（ノンケミカル）を選ぶ

日焼け止めに配合される紫外線防止剤には

「紫外線吸収剤（ケミカル）」

「紫外線散乱剤（ノンケミカル）」

の２種類があります。

紫外線吸収剤（ケミカル）

紫外線を吸収すると構造を変化させて、熱など安全なエネルギーを放出することでまたもとの形に戻ります。

メリット
・白浮きせず、粉っぽさがない
・乾燥感がない
・比較的安価

デメリット
・人によっては刺激に感じる
・紫外線により徐々に劣化してしまうものも
・独特のオイリー感があるタイプもあり

紫外線散乱剤（ノンケミカル）

微粒子にすることで、可視光線は通過させ紫外線を物理的に跳ね返して肌を守ります。

メリット
・比較的低刺激
・オイリー感がない
・光で劣化することがない

デメリット
・粉同士がくっついてしまうことにより
　紫外線防御機能が低下する
・白浮きしたり、乾燥を感じる場合もある
・光触媒作用を持つ（酸化チタン）
・イオンが溶出する（酸化亜鉛）

ノンケミカルは、合成成分を使っていないという意味ではないことに注意！

2. 乾燥しやすい肌に保湿効果のある日焼け止め

肌が乾燥しやすい敏感肌さんは、保湿効果のある日焼け止めを使って、なるべく肌を乾燥させないようにしましょう。

日焼けをすると肌が乾燥しやすくなるのでさらに肌荒れが悪化して、悪循環になってしまいます。保湿には気を付けるようにしましょう◎

3. 石けんで落とすことができる

敏感肌さんは、強い洗浄力のクレンジングが肌の負担になってしまうことがあります。

普段のメイクを落としやすいものに変えるだけでも洗い過ぎを防ぐことができるため、肌のバリア機能を保つことができますよ。石けんで落とせるものを選ぶと、肌の負担が少なくなります。

次の項目では石けんでも落とせる日焼け止めを販売している「紫外線予報」について紹介していきます。

紫外線予報がおすすめな理由３つ

敏感肌さんは日焼け止めを選ぶポイントがたくさん！商品一つひとつ確認するのも大変ですよね。

敏感肌さん向けの商品を多く出している「紫外線予報」について、おすすめな理由を３つ紹介します。

1. UVカット効果や成分の種類が豊富だから自分の肌に合った商品を選べる

紫外線予報の日焼け止めのUVカットの種類は３つあります。

・SPF30 PA+++
・SPF50+ PA+++
・SPF50+ PA++++

UVカットの度数が高いと肌への負担になることもあるのでSPF30の日焼け止めがラインナップとしてあるのは選択肢が増えていいですね！

また、日焼け止めの成分は２つのポイントから選ぶことができます。

・界面活性剤不使用
・紫外線吸収剤不使用（ノンケミカル）

アトピーやアレルギーの原因となる界面活性剤が不使用な商品や敏感肌さんにとって刺激になりやすい紫外線吸収剤が不使用の日焼け止めがあります。

自分の肌に合ったUVカット度数や成分を選ぶ事ができるのが嬉しいですね◎

2. 使う場面やライフスタイルに合った商品を選ぶことができる

今日は海に行くから水に濡れても落ちにくい日焼け止めがいい！

という場合に適したウォータープルーフの日焼け止めを使ったり

部屋の中でも、紫外線をカットしたい。という場面で、SPF30の日焼け止めを使って肌への負担を減らしたりアウトドアの場面でサッと塗り直したい！という場合は、スプレータイプで肌だけではなく髪の日焼けにも対策できたり・・・

使用する場面を考えて
商品を選ぶ事ができるとコスパがいいですね◎