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ハムスターを飼いたいけれど、最初にいくらかかるんだろう?
これからハムスターをお迎えする人にとって、飼育用品や餌など、最初に必要な費用は気になるところですよね。
私も、ジャンガリアンハムスターのブルーサファイアをお迎えするまでに、必要なものや購入先を調べながら準備しました。
この記事では、私がハムスターをお迎えするために購入したものと、実際に掛かった費用を紹介します。
これからハムスターを飼い始める方の参考になれば嬉しいです。
先に結論をお伝えすると、ジャンガリアンハムスターの初期費用は「11,532円(税込)」でした。
| 内訳 | 金額 |
|---|---|
| ハムスター本体 | 2,480 円 |
| 飼育用品・餌など | 9,052円 |
| 合計 | 11,532円 |
| (別途)ペット保険 | 12,000円 |
ハムスターの種類やカラー、購入するお店、ケージの大きさ、セールの有無に寄って金額は変わります。
ハムスターの初期費用

今回購入したのは、ジャンガリアンハムスターのブルーサファイアです。
購入先は、近くのペットショップ「ペットワールド アミーゴ」で購入しました。
グッズは、ペットショップとホームセンターの「カインズ」。レシート上の合計は次のとおりでした。
| 購入先 | 購入したもの | 金額 |
|---|---|---|
| ペットショップ | ハムスター本体、餌、巣箱、砂浴び用品など | 5,428円 |
| カインズ | ケージ、床材、砂浴び用品・小物など | 6,104円 |
| 合計 | 11,532円 |
今回の合計には、ハムスター本体の2,480円も含まれています。
そのため、ハムスターを除いた飼育用品・餌などの費用は、9,052円でした。
とはいえ、一万円前後で最低限揃えられるのは驚きでした!

ハムスター本体にかかった費用

| ジャンガリアンハムスター・ブルーサファイア 2,480円 |
ジャンガリアンハムスターでも、カラーや月齢、お店によって価格は異なります。
ブルーサファイアを探している場合は、入荷状況によって店頭にいないこともあるので、事前に電話やSNSで確認しておくと無駄足を減らせます。
私も、実際に近所のペットショップ5店舗を回りましたが、ハムスターを扱っていたのはわずか2店舗でした。さらに、ハムスターの種類も少なかったので諦めていました。
そのとき、入荷情報が更新され、改めて見に行くと元気で多くの種類がいました。

店員さんに、入荷情報を聞くのもおすすめ
ケージにかかった費用

なお、カインズで購入したケージはグラスハーモニー450Nで3,980円でした。
ケージは初期費用の中でも大きな割合を占めるので、購入先によって価格差が出やすい部分です。
ペットショップで購入するつもりでしたが、カインズにもハムスター用品があり、比較してみると購入しやすい価格の商品が見つかりました。
ケージは、安さだけでなく次の点も確認して選ぶのがおすすめです。
- ジャンガリアンハムスターが十分に動ける広さか
- 回し車や給水器が付属しているか
- 掃除がしやすい構造か
- 床材が飛び散りにくいか
- 通気性が確保されているか
ケージによって付属品が違うため、セット内容を確認してから購入すると、あとから買い足すものを減らせます。

まずは、どのハムスターを飼うのか決めてからケージを選びましょう!
餌・フードにかかった費用
餌やペレット類は、レシート上で合計1,442円でした。
お迎えしたばかりの時期は、環境が変わったばかりで緊張していることもあります。最初から食事を大きく変えすぎず、まずは主食のペレットと水を用意し、環境に慣れてから少しずつおやつを試すとよいでしょう。
私は1週間半ぐらいでおやつをあげてみました。(早く仲良くなりたかった。)
そうしたら、ペレットよりもおやつをせがむようになってしまったので、最初からおやつを上げてしまうとペレットを食べなくなってしまうおそれもあります。
餌を選ぶときは、次の点を確認しました。
- ジャンガリアンなど小型ハムスター向けか
- 主食として与えられる商品か
- 開封後の保存方法が分かりやすいか
- 大容量すぎず、鮮度を保って使い切れそうか
巣箱・隠れ家にかかった費用
巣箱として使えるウェーブハウスSは、844円でした。
ハムスターは、明るい場所や人の気配がある場所では落ち着きにくいことがあります。隠れられる場所があると、安心して過ごしやすくなります。
見た目がかわいい商品もたくさんありますが、次の点もチェックしたいところです。
- ハムスターが出入りしやすい大きさか
- かじっても問題のない素材か
- 汚れたときに洗いやすいか
- 中に湿気がこもりにくいか
床材・砂浴び用品・小物にかかった費用
砂浴び用のバスは657円でした。
また、カインズでは床材や砂浴び用品、小物などを購入し、合計で2,124円かかりました。
ハムスターには砂浴びをする習性があるため、砂浴び用の容器と砂を用意しました。
床材も毎日の生活に必要なので、ケージと一緒に準備しておくと安心です。
ただし、最初から用品を買いすぎると、ハムスターの好みや使い方が分からないまま余ってしまうこともあります。

最初は最低限揃えて、実際に暮らし始めてから追加していくと無駄がありません。
どこで買うと安い?購入先ごとの特徴

飼育用品は、購入先によって価格や品ぞろえが異なります。
ペットショップ
ハムスター本体と飼育用品をまとめて購入できます。
店員さんに飼育方法を聞けることや、実際に商品を見て選べることがメリットです。
ホームセンター
ケージや床材、砂などを比較的購入しやすい価格でそろえられることがあります。
私も、ケージはカインズで購入しました。
Amazon・楽天市場
商品の種類が多く、店舗に行かなくても購入できます。
ただし、送料や配送日、商品のサイズは事前に確認しましょう。特にケージは、設置場所に入るかどうかを確認してから注文するのがおすすめです。
初期費用とは別に考えておきたいお金

ハムスターを迎えるときは、最初にかかる費用だけでなく、その後の出費も考えておく必要があります。
毎月の飼育用品代
毎月または数か月ごとに、次のような消耗品を買い足します。
- ペレットなどの主食
- 床材
- トイレ砂
- 砂浴び用の砂
- おやつやかじり木など
使用量や商品の容量によって、買い足す頻度は変わります。最初から毎月まったく同じ金額になるわけではないので、月単位よりも「なくなったら補充する費用」と考えると分かりやすいです。
温度管理にかかる費用
ハムスターは暑さや寒さが苦手なので、室温を確認するための温度計や、季節によってエアコン・ヒーターなどが必要になります。
私が飼い始めたのは夏だったので、私が家にいないときもエアコンをつけっぱなしにしていました。
また、ハムスターは温度や湿度に敏感です。温湿度計は準備しておくとよいでしょう。
用品代だけでなく電気代も含めて考えておくと安心です。ケージは直射日光やエアコンの風が直接当たる場所を避け、温度計で部屋の状態を確認できるようにしておくと安心です。
病院代と、もしものための予算
ハムスターも体調を崩すことがあるため、初期費用とは別に、病院代のための予備費を考えておくと安心です。
お迎え前に、近くにハムスターなどの小動物を診てくれる動物病院があるか、診察時間や休診日も確認しておきましょう。「飼育用品は買えたけれど、病院が見つからない」という状態にならないよう、先に調べておくといざというときに慌てずに済みます。
ペット保険の費用
私は、ハムスターを購入したときにペット保険へ加入しました。
初めてのハムスターだったため、どのくらい病院に行くのか分からなかったことや、LINEで相談できることに安心感があったためです。
保険料は12,000円で、一括払いでした。そのため、毎月の保険料はかかっていません。
加入するかどうかは、補償内容や対象となる病気、免責事項などを確認したうえで検討しましょう。
外出や旅行のときの費用
旅行や帰省、急な入院などで家を空ける可能性がある場合は、誰にお世話を頼むかも考えておきます。
ペットホテルや動物病院で預かってもらえるかは施設によって異なるので、必要になってから探すのではなく、事前に候補を確認しておくと安心です。
ハムスターをお迎えしてから購入したもの

ハムスターをお迎えしてから買い足したものを紹介します。
ハムスターの飼育本
ハムスターの飼育方法は、インターネットやChatGPTで調べればよいと思っていました。
しかし、食事・掃除・病気・接し方などをまとめて確認したかったため、飼育本を購入しました。
初めてハムスターを飼う場合は、お迎えする前に一冊用意して、基本的な飼育方法を読んでおくと安心です。
かじり木
ハムスターは前歯が伸び続ける動物なので、かじれる素材を用意するために、かじり木を購入しました。
ただし、すべてのハムスターがかじり木を使うとは限りません。
塗料や接着剤が使われていないか、ハムスターがかじっても問題のない素材かを確認して選びましょう。
また、運動不足対策としては、適切なサイズの回し車を用意し、無理なく動ける環境を整えることも大切です。
よくある質問

初めてハムスターを飼うにあたってよくある質問を集めました。
- Q飼いやすいハムスターの種類は?
- A
種類だけで飼いやすさを決めるのは難しく、性格や個体差もあります。
ゴールデンハムスターは体が大きく、比較的おっとりした性格の子が多いといわれています。
一方で、ジャンガリアンハムスターも小型で飼いやすいと感じる人がいます。
種類だけでなく、飼育スペースや性格、生活リズムとの相性を考えて選ぶとよいでしょう。
- Qハムスターの毎月の費用はいくら?
- A
床材やペレット、砂などの消耗品は、月に1,000円前後がひとつの目安です。
ただし、購入する商品の量や交換頻度によって異なります。
夏や冬はエアコンやヒーターを使用することがあるため、電気代も考えておきましょう。
- Qハムスターを飼うなら、何か月齢がおすすめ?
- A
月齢だけでなく、離乳しているか、健康状態に問題がないかを確認することが大切です。
生後1か月前後を目安にすることもありますが、個体差があります。
ペットショップのスタッフに、誕生日や離乳状況、食事内容を確認してからお迎えしましょう。
まとめ
ジャンガリアンハムスターのブルーサファイアをお迎えするために、私が実際に使った初期費用は11,532円でした。
内訳は、次のとおりです。
- ハムスター本体:2,480円
- 飼育用品・餌など:9,052円
- 合計:11,532円
ただし、ペット保険や病院代、温度管理にかかる電気代などは別途必要になる場合があります。
ハムスターをお迎えするときは、最初にかかる費用だけでなく、その後の飼育費やもしものための費用も考えて、余裕を持って準備しておくと安心です。

